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富士フイルムX-H1インタビュー
富士フイルムはミラーレスカメラX-H1を発表したが、コンセプトや今後の方向についてX-H1の開発に携わった光学・電子映像事業部のマネージャー渡邊淳氏にお話を伺った。
X-H1は数日前に発表されたばかりで、cinema5Dでも早速ハンズオン記事をリリースした。10bit記録こそ搭載されなかったが、要望の高かった多くの機能が搭載されている。 5軸ボディ内手ぶれ補正システム、ETERNAフィルムシミュレーション、F-Log内部記録、logガンマなど、ビデオ撮影に有用な機能が満載されている。富士フイルムというブランドが生み出す高品質な製品にこれらの機能が搭載されたら、ビデオユーザーの触手が動くのも無理はないだろう。なお、富士フイルムの品質を実感する、フジノンレンズの工場見学記事がこちらにあるので合わせて見て欲しい。
私はこのインタビューで次の2つのことを感じ取った。ひとつは富士フイルムのコミットメントだ。X-H1は明らかに映像クリエーターをターゲットにしていること。もう1つはカメラそのものだ。まだ不満点も残っているが、このカメラの画質は本当に素晴らしいものだ。残る制限や欠点については、ファームウエアのアップデートで徐々に解決されるだろう。
このインタビューで、X-T2などに関しても将来のファームウエアアップデートが予定されているかどうかもお聞きした。以下は私の質問とビデオ上の位置。
- 0:31 X-H1の紹介
- 1:44 ターゲットマーケットについて
- 2:31 ETERNAフィルムシミュレーションについて
- 4:19 記録ビットレートについて
- 4:55 X-T2のアップデートについて
- 5:37 高ビットレート記録の可能性について
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The Author
Johnnie Behiri
Johnnie Behiri is a documentary cameraman/editor/producer/director. He is also a Co-Owner/CEO of CineD and MZed
© 2024 All rights reserved. cinema5D GmbH