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AputureのAmaran MX - 最も明るいミニLEDライト
上のビデオは字幕ON、設定を日本語にすると日本語の字幕をご覧いただけます。
Aputureはcinema5Dに、非公式に新しいミニLEDライトを発表した。クレジットカードサイズのLEDライトで、従来品より5倍明るく、有用な機能も搭載されている。
Aputure MX Mini LEDライト
従来のAputure M9ライトは当時最も小型のポータブルライトで、広く普及しているが、その後継機として、同社はよりパワーアップし色温度コントロールも備えたミニLEDライトをリリースしようとしている。ユーザーからのフィードバックを受け、超高耐久性で明るいM9をアップデートすることに決定した。
これは、M9とほぼ同じサイズだが、2倍の厚さがある。筐体は、外部に真鍮コーティングを施した航空機グレードのアルミニウムで作られている。内蔵バッテリーで、最小の光量の場合で約8時間、最大光量で約1時間連続使用できる。 Aputure M9には9つのLEDライトがあったが、Aputure MXには120度のビーム角度を持つ286個のLEDライトが搭載されており、バイカラーモードでは、色温度範囲は2300~6800Kとなっている。光品質は、同社の製品にとって常に重要な要素で、この新しいライトでも、TLCIとCRIレーティングは97を達成している。既にAputure M9よりも5倍明るいが、ブースターモードを起動すると約60秒間さらに明るくすることができる。
Aputure MXはまだ入手できないが、推定価格は125~150ドルの見込みだ。
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Nic Divischek
Nic is a camera operator that mainly works in Africa, Europe and the Middle East. He recently shot the brand new series "No Man Left Behind" for National Geographic as well as BBC NHU series and is owner of a Phantom Flex 4K with Highspeedworx, which he runs out of South Africa.