- All categories
- レビュー
- keyboard_arrow_right照明器具
- keyboard_arrow_rightオーディオ
- keyboard_arrow_rightソフトウエア
- keyboard_arrow_rightカメラ
- keyboard_arrow_rightレンズ
- keyboard_arrow_rightアクセサリー
- In the Spotlight
- FUJIFILM
- Canon
- How To
- ラボテスト
- ニュース
- keyboard_arrow_rightアクセサリー
- keyboard_arrow_right照明器具
- keyboard_arrow_rightオーディオ
- keyboard_arrow_rightソフトウエア
- keyboard_arrow_rightモニター
- keyboard_arrow_right業界
- keyboard_arrow_rightカメラ
- keyboard_arrow_rightレンズ
- Gear Guides
- keyboard_arrow_rightGear Guides by Type
- keyboard_arrow_rightCameras
Came-TVのRGBDT - 高CRIのLEDライト
上のビデオは字幕ON、設定を日本語にすると日本語の字幕をご覧いただけます
Came-TV RGBDTライトには、さまざまな色のLEDが配列されており、あらゆる設定で高いCRIを実現している。20W、75W、150Wのラインアップを揃える。
モデル名は多少発音し難いが、これらの文字の背景には意味がある。 上のビデオでCame-TVが説明しているように、RGB LEDパネルは赤、緑、青の色の組み合わせでいろいろなカラーを作成できるが、昼光やタングステンの色温度で設定すると、CRI(Color Rendering Index=演色評価数)が大幅に低下することがある。
Came TVのRGBDTに実装された技術は、すべての色相にわたって高いCRIを維持するために、昼光色とタングステン色のLEDをRGBアレイに組み込んでいる。 ただ、IBCで発表されたモデルはプロトタイプなので、タングステンと昼間の色温度は最終ではない。
Came TVのRGBDTは非常にスリムなボディーで、背面には2つのノブがあり、色温度と明るさをコントロールできる。またボタンでR、G、Bの個々のチャンネルを選択でき、各チャンネルは1つのノブでコントロールされる。なお、現在の設定は、オンボードディスプレイで確認することができる。
電源は、小型の20Wモデルでは、外部DC入力に加え、ソニーのNP-Fバッテリー2本で動作する。屋外で75Wと150Wのモデルに電力を供給するには、Vロックバッテリーを使用する。なお150Wの方は、消費電力が大きいため、バッテリー2個を同時に必要とする。もちろん、どちらのモデルも外部DC電源を使用できる。
バーンドアは、磁気でRGBDTパネルに簡単に取り付けることができ、セットアップセットアップが短時間で行えるようになっている。
価格は未定だが、発売は11月頃を予定。詳細については、Came-TVのWebサイトをご覧いただきたい。
Support CineD. Buy with our partners.
Support CineD. Buy with our partners.
Our reviews are always unbiased.運営方針についてYou may also like ...
Most recent CineD Videos
最新レビュー
もっと見る
Fabian Chaundy
Fabian Chaundy is a Chilean-born multimedia producer based in Vienna, Austria. He works mostly as a freelance producer for BBC News. He is also an experienced scriptwriter and musician.