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cinema5DはCineD®に移行します
Cinema5D は、この度サイト名を CineD®に変更いたしました。
Why?
cinema5Dは2008年に発足以来、順調に読者数を増やし、現在では日本を含め全世界で見られています。
しかし、映像制作機器の進化は早く、業界も日々変化しています。これらの機器情報を提供するメディアとしても、更なる変化が求められています。
そこで、より使いやすく、より充実したサイトとすべく、この度サイト名を含め、サイトデザインや機能を一新しました。
サイト名「CineD」について
従来のサイト名「cinema5D」は、当時映像撮影業界に革命を起こしたキヤノン5D Mark IIに由来しています。サイトが設立された2008年には、この1台のカメラから始まり、多くの映像制作機材のレポートやレビューに広がっていきました。
しかし、冒頭で述べたように、業界や機材の進化は早く、またその情報を提供するメディアも変化が求められています。
サイト名にある「Cine」はシネマトグラフィーの略であり、「D」はデジタルを意味しますが、同時にDetermined(決定), Diverse(多様), Diligent(勤勉), Dynamic(ダイナミック), Different(違い), Driving Progress(進歩の推進)などの意味もあります。即ち、シネマ(映像)業界に関する機材を中心とした様々な情報発信をするサイトとして再定義しました。
変わらないもの
サイト名は変わりますが、その背後にある理念は変わりません。
日々発表される新製品ニュースの発信と、これらについて、プロのユーザーが行う公平な評価を、実際の現場で使用することによりレポートしていきます。
また、注目の新製品に関しては、できるだけ多くのラボテストを行い、数値による評価もお届けします。
バグを報告ください
サイトは新しくなりましたが、まだまだ完全ではありません。引き続きサイトのバグ修正を続けますが、お気づきの点などありましたら報告ください。
最後に
cinema5DはCineDに進化しますが、今まで視聴いただきサポートいただきました読者の皆様と、製品面でサポートいただいたメーカーの皆様に感謝いたします。
今後とも引き続きCineDをご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。
CineD® team.
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Our reviews are always unbiased.運営方針についてYou may also like ...
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Nino Leitner
Nino Leitner, AAC is Co-CEO of CineD and MZed. He co-owns CineD (alongside Johnnie Behiri), through his company Nino Film GmbH. Nino is a cinematographer and producer, well-traveled around the world for his productions and filmmaking workshops. He specializes in shooting documentaries and commercials, and at times a narrative piece. Nino is a studied Master of Arts. He lives with his wife and two sons in Vienna, Austria.