FilmConvertは、DJIのドローンMavic 2 Pro用の新しいカメラプロファイルをリリースした。このカメラプロファイルは、Mavic 2 Proが持つ10ビットHDRおよびLOGビデオをサポートしている。
Mavic 2 Proは Mavic Proの後継機として開発され、専用に開発されたハッセルブラッドのカメラモジュールを搭載している。また、1インチのCMOSセンサーを搭載しており、4K UHD(最大30fps)、H.265コーデック(100Mbpsのビットレート)、最大10ビットのHDRおよびLOGビデオで高画質撮影ができる。レンズは28mm(フルフレーム相当)の焦点距離で、f / 2.8-f / 11の絞り範囲となっている。
FilmConvertは、グレーディングを行うためのスタンドアローンアプリケーションで、ほとんどのNLEに対応するプラグインも用意されている。NLEに組み込むと、シームレスにグレーディングができ、作業の効率化につながる。操作は専門的な知識を必要とせず、初心者にも使いやすいものとなっている。特にLOGで撮影された映像素材には有用で、グレーディングはもちろん、異なるカメラで撮影された映像のマッチングにも便利だ。
FilmConvertカメラプロファイルは、映像素材の色精度を向上させるためのデータパックだ。完全な互換性を得るには、FilmConvertプラグインの最新バージョンが必要となる。
FilmConvertは、富士フイルムX-T3やブラックマジックデザインのBMPCC 4Kのような最新のカメラプロファイルもサポートしている。 Mavic 2 Proのカメラプロファイルは、FilmConvertのウェブサイトからで無料でダウンロードできる。
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