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SLR MagicのAnamorphot 1.33-65アダプターハンズオン
上のビデオは「字幕」ボタンで日本語字幕が表示されます。
以前記事にしたが、特殊レンズやアダプターのメーカーであるSLR Magicが、フジノンのMKシネズーム用のアナモフィックアダプターを発表した。CineGear 2018でSLR Magic Anamorphot 1.33x-65アダプタを試用することができたのでレポートする。
まず、水平フレアを期待しているなら、これは対象外かもしれない。画像は一般的に美しく、ライトは派手にフレアすることはないが、16×9センサーでのアナモフィックルックは捨てたものではない。
SLRマジックは多くの82mmスレッドのレンズ対応するとしているが、今回はこれは試していない。
使用にあたっては、アダプターをMKズームに装着し、ズームレンズとアダプターの両方でフォーカシングを行う(これは多少コツがいる)。レンズかアダプターどちらの焦点があっていないのか分からないので、正確なフォーカシングを維持するのは難しいかもしれない。これに対処するには、レーザーレンジファインダーを使用し、手動で焦点距離を設定する方法がある。もちろん、これは簡単な操作を多少トリッキーなものにすることになるが、レビューをする機会が来るまで、保留しておくことにする。
ほとんどのアナモフィック撮影と同様、モニターで確認する場合はデスクイーズする必要がある。
SLR Magic Anamorphot1.33x-40アダプターと比べると、少し大きめだが、重すぎるということはない。アダプターをMKズームに取り付ける場合は、レンズサポートの使用をお勧めする。ソニーのα7 IIIでは、レンズサポートなしでは多少不安があった。
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Graham Sheldon
Emmy winner, Graham Sheldon, resides in Southern California, where he works as a producer and director of photography. He is a member of the Producers Guild of America and ICG Local 600.