広告
All categories
keyboard_arrow_down
- All categories
- レビュー
- keyboard_arrow_right照明器具
- keyboard_arrow_rightオーディオ
- keyboard_arrow_rightソフトウエア
- keyboard_arrow_rightカメラ
- keyboard_arrow_rightレンズ
- keyboard_arrow_rightアクセサリー
- In the Spotlight
- FUJIFILM
- Canon
- How To
- ラボテスト
- ニュース
- keyboard_arrow_rightアクセサリー
- keyboard_arrow_right照明器具
- keyboard_arrow_rightオーディオ
- keyboard_arrow_rightソフトウエア
- keyboard_arrow_rightモニター
- keyboard_arrow_right業界
- keyboard_arrow_rightカメラ
- keyboard_arrow_rightレンズ
- Gear Guides
- keyboard_arrow_rightGear Guides by Type
- keyboard_arrow_rightCameras
close
On this page
マンフロット ローラーバッグ55 — 大容量ながら機内持ち込みできるキャリーバッグ
マンフロットの新しいローラーバッグがInterBEE2016の会場に展示されたので紹介しよう。車輪や内部のセパレーションが改良され、機内持ち込みもできるスマートなバッグに仕上がっている。
マンフロットのローラーバッグ55は、主要エアラインで機内持ち込みが可能な55x40x25cmに対応した薄型のローラーバッグ。内部はセパレーションにより仕切られているが、自由に構成を変えることができる。
またTSAロックでセキュリティーも万全。車輪が大きくなっており、接地面はゴムのカバーが付けられているので、サスペンション効果も期待できる。また、車輪はユーザーが交換可能となっている。
生地は撥水加工がされているが、レインカバーも付属している。17インチラップトップパソコンや10インチタブレットを収納できる、独立したポケットがあり、手荷物検査時にすぐに取り出すことができる。また、サイド面にポケットが付いており、小物の収納もできる他、小型の三脚やライトスタンドを固定するためのアンカーも装備されている。
蓋の内側にも収納が可能で、網状の収納に入れておくと、入っているものがすぐに分かる。
重さとサイズは下の通り。
マンフロットによれば、代表的な組み合わせは、例えばDSLRでは、3台のカメラボディと8本のレンズ、テレ中心のレンズとの組み合わせでは1台のカメラボディと 400mm/F2.8レンズ+他3本のレンズ、あるいはキヤノンC100クラスのカムコーダーと2本のライティングキットなど。
主な仕様
- 外寸 (HxLxW): 55x35x23cm
- 内寸 (HxLxW): 48x32x18cm
- 重さ: 4900g/10.8 lbs.
- ラップトップ収納部 (HxLxW): 40x32x2.5cm
マンフロットのWebサイトはこちら
Support CineD. Buy with our partners.
Support CineD. Buy with our partners.
Our reviews are always unbiased.運営方針についてYou may also like ...
Most recent CineD Videos
Advertisement
Advertisement
Advertisement
Advertisement
最新レビュー
もっと見る
Advertisement
Advertisement
Advertisement
Advertisement
© 2024 All rights reserved. cinema5D GmbH