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F&Vが1×1 と 3×1 LEDライトを発表
上のビデオは字幕ON、設定を日本語にすると日本語の字幕をご覧いただけます
IBC 2017でF&Vは、明るくと柔らかい光を提供する新しい1×1と3×1 LEDライトを展示した。
LEDライトのマーケットは既に飽和状態で、各社は新しいアイデアを入れた新製品を用意している。この中にあってF&Vは、パワフルでソフトなLEDライトを発表、顧客の要求に応えようとしている。
新しいF&V 1×1 LEDパネルは、70°の角度で強力な光を出力する。1mの距離ではかなり明るく、野外でも十分使用できる。これはF&VがLEDアレイとそれを取り囲むレンズを設計することによって達成されている。
ディフューザーを追加すると、ビーム角度が90°に増加し、明るさを維持しながら、より広がりと柔らかい光となる。
また、F&V 1×1は非常に微細な輝度調整も可能だ。さらに、非常に低輝度の発光もできる。これは通常のLEDパネルではあまり例がなく、最低設定でも10または15%の明るさにしかならない。この機能は、最近の高感度のカメラを使う場合に特に役立つだろう。
F&Vはこの新しい1×1パネルを来月リリースの予定。価格は昼光のみのモデルで549ユーロ、バイカラーでは599ユーロとなっている。1個入りと3個セットが用意されている。
F&Vはまた、新しい3×1パネルも展示した。これは、Softシリーズを更に強力なライトとして使うことができるソリューションだ。約270WのLEDパワーで、非常に明るく、柔らかい光を出力する。 なおF&Vはヨークマウントを廃止し、代わりにボールマウントを選択してさまざまな角度で位置決めできるようにしている。
3×1の価格は2Kユーロ前後と予想されており、今後2〜3ヶ月のうちに発売される予定。
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Fabian Chaundy
Fabian Chaundy is a Chilean-born multimedia producer based in Vienna, Austria. He works mostly as a freelance producer for BBC News. He is also an experienced scriptwriter and musician.