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SLR Magicがアナモフィックアダプター Anamorphot を発表
SLR Magicは、インディーズ映画撮影用に、Anamorphot 1,33x – 40(Compact)アダプターと、CINE 25mm F1.4広角レンズを発表した。
SLR Magicは、手頃な価格で高品質のレンズを提供することを目指して、インディーズの映画用にアナモフィックレンズを開発している。今回のNABでは、同社から2つの新製品が出展されている。いかに詳細を紹介しよう。
SLR Magic Anamorphot 1,33X – 40 アダプター
16:9センサーで球面レンズを使用し、2.35:1のアスペクト比を得ようとする場合、画面の上部と下部を切り取ることになる。その結果、センサー情報の25%は失われてしまう。 SLR Magicは、垂直解像度の低下を防ぎ、画質を最大限保つことを目的とし、SLR Magic Anamorphot 1,33x-40(Compact)アダプターを開発した。
これは、小型で軽量な単焦点アナモフィックアダプタで、35mm換算で40mmを超える大部分のカメラレンズにフロントマウントできるように設計されている。ユニークな1,33xスクイーズファクタは、16:9センサー領域全体から2.35:1アスペクト比の映像とする。これは、画像の縦方向は圧縮せず、16:9に対し33%広い視野を撮影して圧縮している。
SLR Magic Anamorphot 1,33x-40アダプターは、2017年5月末から499ドルで発売予定だ。
CINE 25mm F1.4も発表
SLRマジックはまた、FEマウントとEマウント用のCINE 25mm F1.4広角レンズを発表、フルフレームレンズラインナップを拡張した。この焦点距離は、インテリア、建築、風景などの撮影に最適なものだ。
SLR Magic CINE 25mm F1.4は、2017年5月末から399ドルで発売予定。
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Nic Divischek
Nic is a camera operator that mainly works in Africa, Europe and the Middle East. He recently shot the brand new series "No Man Left Behind" for National Geographic as well as BBC NHU series and is owner of a Phantom Flex 4K with Highspeedworx, which he runs out of South Africa.